出陣式に行って参りました

一昨日、9区・緒方林太郎候補の出陣式に行って参りました。

3年前、私の住む地域は土砂災害に見舞われ、平場では床上浸水、山間部では大規模な土砂災害が発生しました。
その際、緒方林太郎候補はすぐに現地へ駆けつけてくださり、「何かできることがあれば、いつでも言ってください」と声をかけてくださいました。
当初は何から手をつければよいのか分からず、とにかく目の前の復旧を進めることで精一杯でした。

そんな中で浮かび上がってきたのが、無縁墓地の問題でした。
お墓が壊れてしまい、片付けを進めたくても、すでに所有者がいない。
市役所に相談しても、墓埋法(墓地、埋葬等に関する法律)には焼骨(お骨)に関する規定はあるものの、「墓そのもの」についての明確な規定がなく、行政としても対応に苦慮されていました。
住民も、市も、どうすることもできず困り果てている。
県にも相談しましたが、「国に取り決めがない以上、県として独自の方針を示すのは難しい」とのことでした。
しかし一方で、国にも明確な取り決めはなく、まさに制度のはざまで、現場だけが取り残されている状況でした。

そのような中で緒方候補に相談したところ、この問題を国会で取り上げてくださり、国として方針を整理する方向へとつながりました。
「本当に困っていること」は、こうした市町村の現場レベルで起きていることが多いと感じます。
大きなニュースになる課題は議論されやすい一方で、今回のような市町村単位で直面する“法の抜け穴”は、なかなか光が当たりません。
だからこそ、現場の声に耳を傾け、拾い上げ、国会の場でしっかりと議論につなげていく。

そんな方に国会議員でいていただきたいと思い、応援に行きました。