福岡県議会9月定例会の経過をご報告します。
決算特別委員会の委員も務めており、ご報告が遅くなりました。
会派の堀幹事長からも報告があったとおり、10月1日、林議員が匿名アカウントを使い、SNS上で同僚議員や県民に対して攻撃的な投稿をしていた問題について、その責任を問う2つの問責決議案が可決されました。
決議案は、被害を受けた吉松議員が先に提出し、その後、林議員が所属していた自民党県議団も提出する意向を示しました。
私が所属する新政会は、「同じ趣旨の決議案を2つ審議する必要はなく、先に提出された吉松議員の案を審議すべき」と主張しました。しかし、結果として両案とも採決されることになりました。
新政会は吉松議員の案に賛同し、意見書等調整会議を経て、4会派による共同提案に加わりました。一方、自民党県議団の案についても、内容には賛同するため、共同提案には加
わらず、採決では賛成しました。
両案とも可決されましたが、先に提出された案がある中で、同じ趣旨の案を提出・採決する進め方には、大きな疑問が残ります。議会運営においては、手続きも大切にすべきだと考えています。
10月2日から始まった決算特別委員会も、大詰めを迎えています。委員会での質問内容などは、改めてご報告いたします。