本日、明日8月17日に行われる福岡県議会副議長選挙に向けて、我が会派・新政会の椛島徳博県議が、副議長を目指すにあたっての所信表明会見を行いました。
新政会は、無所属の議員6人で構成する会派です。
その6人の会派から副議長を目指すこと自体、これまでの福岡県議会では異例の挑戦です。
そして今回、副議長を目指す議員が、自ら「なぜ副議長を目指すのか」「どのような議会にしていきたいのか」を公の場で説明し、報道関係者からの質問に答える所信表明会見を行うことも、初めての試みです。
なぜ、そこまでして今回このような場を設けたのか。
一連の問題によって、福岡県議会に対する県民の皆様の信頼は大きく損なわれています。
この状況の中で、これまでと同じやり方を続けるだけでは、信頼を取り戻すことはできないと思っています。
議長や副議長が、どのような考えを持ち、なぜその職を目指すのか。
その選出過程も含め、できる限りオープンにしていく。
これまで「慣例だから」とされてきたことにも目を向け、県民の皆様から見える議会へ変えていく。
私達は、こうした一つひとつの積み重ねこそが、議会改革につながると考えています。
もちろん、今回の所信表明会見を行っただけで、議会が変わるわけでも、失われた信頼がすぐに戻るわけでもありません。
それでも、誰かが最初の一歩を踏み出さなければ、何も変わりません。
6人の会派だからできない、前例がないからできない、ではなく、今の福岡県議会に必要だと思うことには挑戦していきたいと思います。
明日の副議長選挙がどのような結果になったとしても、今回の挑戦を一過性のものにすることなく、県民の皆様に開かれた、透明性のある福岡県議会を目指して、新政会6人も力を合わせ議会改革に取り組んでまいります。
※写真はうらた だいじ県議からお借りしました!



